10/7

久しぶりに

そう

本当に久しぶりに


心の底から突っ込みたいものを見つけてしまった

正直なところ、俺のキャラクターが傷つくから、できれば流したい

でも、突っ込まずにいられない・・・











アーク情報システムという会社がある

そこの目玉ソフトはCD革命といって、CDをHDDに取り込み仮想化してしまうというもの

実際にCDが無くても、ドライブにCDが挿入されているように見せかけれるため

CDを毎回交換する手間も、持ち運ぶ手間も省ける。

けっこう便利で、使っている人も多い。




このソフトの紹介ページを見ていただきたい

本当に、便利そうなソフトである。

個人的にはDAEMON TOOLSの方が圧倒的にお勧め。





しかし

いま俺が問題にしたいのは残念ながら性能うんぬんではなく

この紹介ページの中の一枚のスクリーンショット



実際に仮想CDドライブに、CDを入れているところです。

いっぱいあるアイコンは、全部CDのしるしです。





ボリュームラベル(CDの名前)から中身がわかるのだけ挙げてみると・・・

注:俺が所持およびプレイしたとかいうわけではありません。
検索エンジンでの結果です




HDDバックアップ革命3

EMUの 雨に歌う譚詩曲

KEYの AIR

アリスインナイトメア

Studio e.goの IZUMO

アリスソフトの Onry You

光栄の 信長の野望・嵐世記

おなじく 大公立史伝4

Circusの 水夏

Leafの うたわれるもの









リンク先を見てくれれば、多くを語る必要はあるまい。



この人はちょっと特殊な趣味を持った人であることは疑いようがない。






HP、それは企業の顔

ましてや、PCソフトの会社となれば、それは企業そのものに等しい

そんな重要な役職にありつつ、自分の趣味を丸出しにする人


CD革命の購入を考えている一般人に与える商品のイメージなど無視!

それどころか、企業イメージへの影響も無視!

男である。男の中の男である。

どんなときも自分を見失わない。大切なことであろう。

生き方それ自体は決して見習いたくないが

もしかしてCDの購入費を経費で落としていたりして。





9/24

リーグ戦の最終試合10分前。

もうすでにベンチに入って最後のアップに素振りをしていたとき、

突然、成蹊大の学連(二部リーグ代表)と杏林大の学連に呼び出されました。

こんなときに呼び出すのだから、

当然、なにか重要で、緊急性のある連絡事項があるのだろう。

駆けつけました。そして話を聞きました。








「あのーすみません、キャッチャーの方って何歳なんでしょうか?」









誰がどこからどう見ても22歳です。間違いなく22歳です。

一瞬30代後半に見えたなら、目の不調です。

しかし、まことに恐ろしいのは、22歳に見えたほうが目の不調であるかもしれないという恐怖です。











それはそれとして、

あなたたち、それだけのために、すでにベンチ入りしている選手を呼び出したんですか?

本気で不信がったなんてことないですよね?


9/22

進振り

掲示板にも書いたんですが、

ベンチプレス100Kg、魅惑の筋力を誇る俺の実験パートナーが、




進振り対象外、つまり、一年生に降年してしまいました。




基礎科目の平均点が一点足りなかたっとのこと。


そういえば、俺の成績表には不可思議な点があります。

実験ノート(実験手順、結果、分析、考察を記した実験の要)を出し忘れた、

基礎実験がなぜか優でした。

鍵のかかった提出先の教室の前に放置しておいたノートを教官が拾っていった可能性もありますが、

そんなものでまともな点数が入るはずもなく、不可を覚悟していました。

この意味不明の現象、俺の推理による結論は一つです。








隣の人=実験パートナーと成績が入れ替わったに違いない!







もしもそれが真実だったとしたら、大問題です。今すぐ教務課に確認するべきでしょう。

個人的な利益のために友人を犠牲にするなんて人間のすることじゃありません。

そんな卑劣なやつは今すぐ鈴木ムネオとともに人間社会を離れ、

未開のジャングルの中でサルと子を成していればいいんです。








でも、やっぱり俺、自分が一番かわいい!

推理した内容は強制的に忘れました。









ごめんなさい今村君。さようなら人間社会・・・








追伸:足りなかったのは基礎科目じゃなくて、基礎講義だったらしいです。俺は無罪。


9/10

東一局で親満に三回振り込んで見事にハコった古田さんの冥福をお祈りいたします。


9/11

この前、久しぶりに高校時代の友達と会った。

最近テンションが低い俺としては、この状況を変えるいい機会だと思った



集合時間になってもあまり人は集まらず。

俺のクラスは遅刻が多かったし、全然変わってないなと思った。

30分位して、ようやく最後のやつが来た。

数ヶ月ぶりの再会を記念する最初の一言

それはもちろん遅刻の言い訳だった。













「悪りい悪りい、ちょっと放尿しててさぁ」












まじで全然変わってねえ!!









心からそう思った。

しかし、同時にあることを実感せずにはいられなかった。



今の俺に足りないのはこれなんだと。




その日は、思い出話とかや女優の話とかで楽しかった。

高校のノリで話すと普段は相手にしてもらえないから、

元気がなくて和田に「人間味の無いロボット」と言われているが

やっぱ下ネタが使えると生き生きしてくる。






比較的男子校出身の部員が多いこの部活






同じ思いの人は多いはずだ!






この部には下ネタが少なすぎる!

人間の必要最低料を下回っている!

精神の健康を維持するのに不十分である


声を荒くして叫びたい!


男とは元来下ネタが好きなはずだ!!





なぜみんな本能を抑圧する?










俺は激しく提案する。







さあみんな、本能の導くままの言動に身を任せ

下ネタのあふれる魅力的な部をつくろうじゃないか!