とりあえず全員。まだまだ物足りないので、
メールかなんかで投稿してくれれば絶対載せます。
武田純平 | モヒカンの似合う、ソフト部の武人。もとい右翼。 そのとがった頭の中身は天皇への愛と仇敵米国への憎しみにあふれている。具体的には、天皇誕生日の午前11時には場所を考えずに万歳を連呼し、暇さえあれば早大の浅川さんとバットを槍のようにかまえて突撃訓練をしている。 納会の三次会に出なかったのだって、記帳のためとしか思えない。 また、愛読書は某愛国団体の機関紙と、毎月発行される「JR時刻表」 精神至上主義をモットーに、体を張ったプレーを繰り広げる。 |
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岡田 | 切れのあるスライダーが武器のピッチャー。 「遅刻は俺のポリシー」と言い切った駒責泣かせの一年生。 根性とか熱血とかからは最も遠い人物。 100mが8秒台後半。 同じく一年の高橋と組んで「一番搾り」を実行。 すごい球だ!打てねえ! |
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岩間亮介 | いまさら語るまでもない。彗星のように現れ、「一試合一人一ネタ」を定着させた恐ろしい人物。 | |
石橋 | ソフト部に珍しいきちっとした人物。 学連では早くも大人気。将来の委員長候補。何人もの人に「いい後輩もったな」と言われた。 体柔らかすぎ。こいつにコブラツイストは無意味。実は手も伸びるんじゃないだろうか? どうせなら火も吹けるようになってほしい。 ミスチルがうまい。 |
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高橋誠一郎 | 守備に定評のあるセカンド。 しかし、見た目とキャラはとてもじゃないが大学生に見えない。 ノリと条件反射だけで受け答えうすることが多いので、一見態度だけは最高学年。 先の京大戦一発芸大会では、伝説の「一番搾り」を、10年ぶりに復活させた、恐怖の飲尿戦士。 |
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古田大輔 | 巧打堅守のサード。そして首位打者。 気の弱そうなふりをしている。しかしそれが演技に過ぎないことは周知の事実である。家に帰るとCD-Rが70枚くらいあるなんてことは口が裂けても言えない。 さわやかな顔して、露出狂。女子高生がいると自分を抑えきれずに上半身をさらけ出す。コンビニだろうとお構いなし。 部内最大派閥である裸族首長。 |
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伊藤 大輔 | 高い弾道で外野の頭を越える、ソフト部のパワーヒッター。 今期は打点・打率の二冠を達成。 秋から投手転向。目指すは120Km/h。 いざとなったら素手でボールをキャッチする。 その話術、肉体美は世代を超えて人を惹きつける。 |
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三宅 亮平 | ソフト部の |
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和田 良太 | ソフト部きっての知能犯。 |
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大沢 博 | 守備範囲と強肩が魅力なショートストップ。 軸足と上げてタイミングを取る独自の打法で満塁ホームランを量産する。 毎日の筋トレにより鍛えられた鋼の肉体を持つ。 実はづらだった!? |
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内田紘太郎 | ライト。麻雀の鬼 そのメカニックな頭脳で、すべての事象を解析する。 コリオリ力(りょく)までもを利用した数学的スイングで今日も日体に立ち向かう! ついでに追試にも立ち向かう! 目から怪光線「うっちービーム」を出す。 そのビームの前にはコンドームなど必要としない。 |
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山崎智史 | 華麗なダイビングキャッチで魅了するレフト。 まったく知らない曲も、振り付けと語りだけで押し切る達人。どんな状況でもまったく動じない姿、体中にみなぎる凄みから、三年生の間で「帝王」と言われているらしい。 最近劇的にキャラ変わりました。 |
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加藤大樹 | ロナウド、矢印と感動的な髪型を連発する。 次の構想は「てぃ○こ」らしい。 |
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前田貴博 | エース! ソフトをやっているときの姿は真剣そのもの。 にやけているときの姿は変態そのもの。俺といい勝負。 ダブルスクールにも通っていて、現在のソフト部に少ない文武両道タイプ。 |
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川村直之 (むっちぃ) |
まさに漢の中の漢 よく似合っている。 |
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工藤倫子 | たぶんマネージャーのボス。 | |
中村唯子 | たぶんマネージャーの影のボス。 | |
柴田さちこ | 山形からやってきた、元ソフトボールプレイヤー。 酒強すぎ。 |
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鈴木順子 | 女子高出身。女子高の思い出話は、聞いてるものに恐怖を感じさせる。 女子高は魔界です。 俺は女子高就職の夢をあきらめました。 |
広田充 | 俊足、堅守のファースト。 特に足の速さは群を抜いている。 惚れっぽく、些細なことで人を好きになる。 好きになった相手には間違い電話をかけまくったり、家の周りを徘徊したり、通学路で待ち伏せしたりといったストーカー行為を繰り返す行動派。 そのことをラジオ番組に投稿し、偶然聞いていた彼女にばれて大変だったとか・・・ |